Country Rubber Vine Frame
← ブログ ブログ

ATM 保守に関するヒントとガイド

平井 敦 · Country Rubber Vine Frame · 大阪

ATM 保守に関するヒントとガイド

記録が残る保守と、残らない保守

誰がいつ何を交換したのかが残っていないと、同じ部位の故障が繰り返されても気づけません。訪問ごとに部品と作業時間を記録しておくと、数か月後に見返したときに交換周期の見直しができます。

停止時間の測り方と減らし方

セルフサービス機の稼働状況は、1台あたり月間の停止時間で測ります。これを減らすために必要なのは三つです。障害の早期検知、拠点の近くに確保した交換部品、そして重要拠点を先に回る保守ルートです。適切に設計した予防保守計画は、障害対応の訪問の多くを未然に減らし、店舗で生じる待ち時間も同時に減らします。店舗から最も多くいただくご質問の一つが「当日中の復旧」です。

限られた作業枠で終わらせる段取り

駅やターミナルでは、作業できる時間が一時間に満たないこともあります。想定される部品を事前に持ち込み、取り外したモジュールは工場に持ち帰る方式にすると、現地の作業は交換と確認だけで済みます。

お問い合わせの準備はできましたか?

保守のご相談
より良い体験のためにCookieを使用しています。 詳細を見る